しろへびのお告げ? [日記・・・思い出話]
高校生の頃
駅から学校まで
山のような林を抜けると近かった
横浜とは思えない深い林で
当然歩道などなく
誰となく歩いて自然に出来た泥道しかない
危ないので学校からは禁止されていたが
近いので皆こっそり通ってた
ある日の雨上がり
いつも以上にぬかるむ道の先に なにやら縄のように横に伸びる物体が・・・・
近づくとなんと ベージュの水玉のしろいヘビだ
昔からヘビ嫌いの私は
ヒョイヒョイ飛び越えていく男子生徒を横目に
またぐことが出来ず仕方なく回り道
遅刻ぎりぎりですべりこむと
なんとヘビの先の小川が氾濫し 学校で出る道がなくなり
騒ぎになり学校にはばれるし 大変な事になっていたよう
ヘビのおかげで難をのがれた私でした
でもやっぱりヘビは未だに好きになれず おまけに水玉も嫌いになりました
駅から学校まで
山のような林を抜けると近かった
横浜とは思えない深い林で
当然歩道などなく
誰となく歩いて自然に出来た泥道しかない
危ないので学校からは禁止されていたが
近いので皆こっそり通ってた
ある日の雨上がり
いつも以上にぬかるむ道の先に なにやら縄のように横に伸びる物体が・・・・
近づくとなんと ベージュの水玉のしろいヘビだ
昔からヘビ嫌いの私は
ヒョイヒョイ飛び越えていく男子生徒を横目に
またぐことが出来ず仕方なく回り道
遅刻ぎりぎりですべりこむと
なんとヘビの先の小川が氾濫し 学校で出る道がなくなり
騒ぎになり学校にはばれるし 大変な事になっていたよう
ヘビのおかげで難をのがれた私でした
でもやっぱりヘビは未だに好きになれず おまけに水玉も嫌いになりました
2009-04-26 15:23
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